感染と予防コラム
それぞれの分野の専門家である先生方のコラムを、定期的にお届けします。
企業の
感染対策
岩﨑惠美子先生

子どもの
感染対策
中野貴司先生

企業の感染対策コラム
- No.19 ウィズコロナ時代の感染対策とは
ー変異株とワクチンについてー - No.18 新型コロナウイルス感染症と
どのように付き合っていくか - No.17 最も有効な新型コロナウイルス感染対策とは?
熱中症に注意! - 号外4「新しい生活様式」で優先する対策
新型コロナウイルス感染症 - 号外3 家庭で注意したい 新型コロナウイルス感染対策
- No.16 国際イベントに備えて③
● 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
● 今から考えたい熱中症対策 - 号外2 排泄物にも注意しよう! 新型コロナウイルス感染症
- 号外1 新型コロナウイルスによる肺炎発生
- No.15 国際イベントに備えて②
— 昨今のインフルエンザ発生動向は変わってきた? — - No.14 国際イベントに備えて①
— 今、知っておきたい感染症の話題 — - No.13 人が集まることで起こる感染症
- No.12 熱中症対策
- No.11 冬場の感染症に気をつけよう!
— インフルエンザウイルス・ノロウイルス— - No.10 災害時のうがいの効用
— 命をまもる口腔ケア — - No.9 麻しん(はしか)に備える
- No.8 東京五輪をむかえるにあたって知っておきたい感染症の基礎知識
- No.7 インフルエンザを正しく知ろう
Q&A編 - No.6 災害時の感染症対策
- No.5 デング熱・ジカ熱などの蚊が媒介する病気に注意!
- No.4 大人も子どもも麻しん(はしか)に注意!
- No.3 インフルエンザの基礎知識
- No.2 災害時の感染症の動向と感染対策の考え方
-東日本大震災の経験から- - No.1 創刊号
感染症に対する正しい知識と正しい予防策を身につけよう
PROFILE
株式会社健康予防政策機構
代表岩﨑 惠美子
新潟大学医学部卒業後、耳鼻咽喉科医師を経て、インド、タイ、パラグアイで医療活動を行う。1998年より、厚生労働省、成田空港検疫所、企画調整官仙台検疫所長を歴任。その後、WHOの要請でウガンダ現地にてエボラ出血熱の診療・調査に従事。またSARS発生時には日本代表として世界会議に出席。2007年からは仙台市副市長に就任。インフルエンザ対策として「仙台方式」を提唱し、日本の新型インフルエンザ対策の基盤を構築する。現在は、感染症対策のプロとして、新型インフルエンザをはじめとする感染症対策の啓発活動を行っている。
子どもの感染対策コラム
- No.23 子どもの感染症Q&A③
- No.22 新型コロナウイルス感染症
- No.21 子どもと新型コロナワクチン
- No.20 新型コロナウイルス変異株の子どもたちへの影響
- No.19 冬だけじゃない!
~春から初夏に流行する感染症について~ - No.18 集団生活を行う上で必要な感染対策
- No.17 今年の冬の感染症対策について
- No.16 新型コロナウイルス対策をふまえての
学校生活再開に向けて - No.15 新型コロナウイルス、今できる予防策
ー 基本は通常の感染症対策にありー - No.14 子どもの感染症Q&A②
- No.13 子どもの感染症Q&A①
- No.12 夏場の発熱の原因は?
ー懸念されるさまざまな夏場の発熱ー - No.11 意外と知らない?
流行中の麻疹(はしか)と風疹のちがい
ー知ってほしい。正しい感染症の知識についてー - No.10 冬が来ました!!インフルエンザの流行シーズンです。
ー流行を拡大させないための知識についてー - No.9 ノロウイルス感染経路
ー 汚染拡大を防止するトイレの衛生 ー - No.8 感染力が強い病気の流行
-感染症の身近な脅威- - No.7 新学期がはじまります
-集団生活での感染症対策準備はできていますか?- - No.6 冬場の感染症 インフルエンザ流行最前線
-準備はできていますか?- - No.5 冬場の感染症
-嘔吐や下痢の症状が出たら- - No.4 気をつけたい子どもの感染症 -夏号-
児童が集まる場の感染症対策の情報をお届けします - No.3 感染症による出席停止期間
-新しい年度をむかえて- - No.2 病原体に感染する経路
児童が集まる場の感染症対策の情報をお届けします - No.1 気をつけたい子どもの感染症-冬号-
児童が集まる場の感染症対策の情報をお届けします
PROFILE
川崎医科大学 総合医療センター 小児科
部長(教授)中野 貴司
1983年信州大学医学部卒業、1983年三重大学医学部付属病院小児科研修医、1984年尾鷲総合市民病院小児科、1985年国立療養所三重病院小児科、1987年ガーナ共和国野口記念医学研究所派遣(2年間)、1989年三重大学医学部小児科、1995年国立療養所三重病院小児科(この間、中国ポリオ対策プロジェクトへ1年間派遣)、2004年4月 独立行政法人化により"国立病院機構 三重病院"と改称、2010年7月 川崎医科大学小児科教授、現在に至る。