クック&キープシステム
調理現場が抱えるさまざまな問題の解決をご提案いたします。
新型コロナウイルス感染症による度重なる自粛によって対策が迫られ、社会情勢に対応するための新たな食の提供やこれまで潜在的にあった、慢性的な人手不足と技術継承の問題に加え、HACCPの制度化への対応や食品ロス削減推進法などの問題などのさまざまな問題に対して「新チルド冷凍調理システム」の運用のご提案をいたします。
進化型クックチル＆クックフリーズ＝新チルド冷凍調理システム
食品製造・調理の現場が抱える新たな"食" の提供のカタチへの対応や人手不足や労働環境、調理効率などの問題を「最新の凍結技術」等を活用して解決するのが、新チルド冷凍調理システム。
真空脱気包装機シュットマンと急速液体凍結機ラピッドフリーザーによって進化したクックチル・クックフリーズが実現できます。これにより、安全で美味しく高品質な商品を少ない人手で提供することができます。
「高品質な凍結」を取り入れることで実現する「KEEP FRESH NEW BUSINESS」
新型コロナウイルス感染症の長引く流行による度重なる緊急事態宣言や自粛による影響は営業的なものから「食材ロス」「原料の確保」「衛生的な安全性」まで、さまざまな問題が出てきています。
サラヤでは、さまざまな問題を解決するカギとして高品質な凍結・冷凍運用を活用し、多様な提供形態に対応した運用をお客様と一緒に考え構築するお手伝いをいたします。高品質な凍結をどの工程で行うか、凍結した食材・食品をどう運用するのか、これまで蓄積してきた凍結冷凍保管運用のノウハウから最適な運用方法と新たに求められる"新しいビジネス" の構築をお手伝いいたします。
