衛生管理に必要な情報をWebで一元管理し、現場のレベルアップを促します。
食中毒発生情報や行政情報、衛生調査・検査結果、衛生マニュアルなど社内外に点在する衛生管理に必要な情報をGRASPで管理・共有。情報があつまり、見える化されることで衛生がよくわかり、現場改善がスムーズに進みます。
最大のメリットは”改善できる仕組み”
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あつまる情報
調査結果や衛生情報をWEBで一元管理。タイムリーに確認、カンタン共有。
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わかる衛生
調査結果を自動集計・分析。現場をよくするために何をすべきかが見える化。
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よくなる現場
簡単操作の改善サポート機能でPDCAサイクルが確実にまわる。
システム構成
導入メリット
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社内外の衛生管理情報が1つにあつまる
全店舗の衛生調査結果や、知っておくべき衛生情報をカンタンに共有可能
社内外に点在する衛生情報や衛生調査結果をGRASPに集約して管理・共有。
WEB環境があれば、いつでも・どこでも閲覧可能。PCだけでなく、スマートフォンからもアクセスできます。いつでも簡単に衛生調査結果を振り返ることができ、 HACCPの検証にも便利です。
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次に何をすべきか? がわかる
衛生調査結果を様々な角度から分析
調査後の集計・分析作業が自動でできて、省力化。
調査項目別の達成率やその推移、調査結果ベスト10店舗表示など、さまざまな角度での分析結果から、改善のために何をすべきか?がわかりやすくなります。 -
改善サイクルがまわり現場がよくなる
衛生調査結果を無駄にしない 改善サポート機能
衛生調査で明確にした問題点について、改善シートの作成・運用・進捗確認ができます。店舗が行う改善報告はカンタン操作で入力可能。
90秒でわかるGRASP
GRASP導入企業様の声
本社で多店舗の衛生を管理する立場としてGRASP導入による変化、活用法についてお話しいただきました。