自然災害や感染症の流行など、いつ来るか分からない「もしも」の時の備えは万全ですか？
例えば、大規模災害などでは、ライフラインの復旧までに１週間以上要する場合もあるため、水や食糧、生活必需品の備蓄はできれば７日間分、最低でも３日間分を目安に準備しておくことが望ましいとされています。また、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）のような流行が起こると、必要な感染対策用品が枯渇する可能性も否定できません。ここでは、「もしも」に備え、何をどれだけ用意すればよいか、必要量が算出できますので、条件などに合わせてアイテムをお選びいただき、備蓄計画にお役立てください。

シミュレーターの使い方

1. １日あたりの対象人数、備蓄日数を入力してください。
2. 表示されている目安量を参考に、アイテムごとの１日あたりの使用回数（一人分）を入力してください。
3. 計算するのボタンを押してください。商品別に必要量が表示されます。

1日あたりの使用回数（一人分）

表示されている目安量を参考に、使用回数を入力してください。