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感染と予防

場所別感染症対策

まずは職場の環境衛生を知りましょう。

2012年から2013年にかけての大規模な風しんの流行では、患者の大多数が働く世代でした。インフルエンザやノロウイルス等の代表的な感染症をはじめ、職場で感染症患者が発生した場合、職場内で感染が広がることが危惧され、企業活動に支障が出ることもあり得ます。
従業員を感染症から守るため、職場内における場所別の対策ポイントをご紹介します。

ポスターの掲示

ドアノブ・スイッチ等の接触面

うがいの推奨

トイレの手洗い設備

トイレ

キッズエリア

人が密集するオフィス内

出入口付近

トイレの手洗い設備

人はノロウイルスなどに感染すると、それらはお腹の中(小腸など)で増え、便中に排出されます。トイレットペーパーを10 枚重ねても、手指からウイルスが検出されたという報告があり、またドアの取っ手や水洗レバー、ペーパーホルダーなど多くの人が触れるところを介して、細菌やウイルスが手に付着する場合もあります。トイレ使用後は、多くの細菌やウイルスが手に付着しているということを認識してもらいましょう。

トイレの手指温風乾燥機の汚染状況の調査で、女子トイレでは腸内にいる細菌が、男子トイレでは皮膚にいる細菌が多く検出されたという報告があります。男性でも、個室を利用する場合は腸内にいる細菌やウイルスの付着が考えられます。以上のことから手指温風乾燥機の清浄も定期的に実施しましょう。

石けん

アルコール手指消毒剤

洗浄剤

除菌剤

トイレ

トイレ掃除の頻度
職場のトイレの掃除は原則として1日に1回は実施します。より詳しいトイレの清浄方法については、コチラをご参照ください。

洗浄剤

除菌剤

出入口付近

手洗い設備が無い場所での手指衛生はアルコール手指消毒剤の活用が有効です。
しかし手が目に見えて汚れている場合は、石けんと流水による手洗いを行ってもらいましょう。アルコールは汚れによって消毒効果が阻害されることがあるためです。

アルコール手指消毒剤

うがいの推奨

うがいは、繊毛運動のようなのど本来が持つ防御機能を高めるとともに、物理的な洗浄効果や、さらにうがい薬を使えば殺菌作用によって口腔やのどを清潔にする効果がありま す。その結果「口腔」を介する感染対策や口臭の抑制が期待できます。

うがい器、うがい薬の設置場所について(トイレ内)・(休憩室)・(更衣室)など

うがいをしたくても、人前でうがいをすることに抵抗を感じる方は意外と多いものです。うがい器、うがい薬の設置場所としては、比較的人目を避けられる場所がよりうがいの励行につながるようです。

うがい薬

人が密集するオフィス内

咳・くしゃみが出る人へマスク着用の徹底

咳やくしゃみの際に、病原体を含むしぶき(飛沫)を他のヒトにうつさないようにする対策です。たとえばインフルエンザにかかった人がくしゃみをすると、
ウイルスを含む飛沫が放出され物品に付着→
ウイルスで汚染された物品を他のヒトが手で触れる→
その手で目や鼻をこする、または食事をする
以上のように、モノを介して伝播することが考えられます。マスクを着用することで、飛沫が拡散することを抑えられるため、症状のあるスタッフには着用を徹底させます。
また意外と知られていないのが、マスクやティッシュペーパーの廃棄方法です。できるだけ他の人の手にふれないようにするため、フタ付のゴミ箱か、ビニール袋に入れるなどして廃棄します。

マスク

ドアノブ・スイッチ等の接触面

ドアノブやコピー機、自販機のボタンなど、多くの人が触れるところを介して、細菌やウイルスが手に付着する場合もあります。
咳やくしゃみなどで環境中に放出された飛沫に含まれる病原体は、時間の経過とともに感染性を失っていきますが、物品や環境表面でもしばらく生存することがあります。汚染された物品や環境表面の病原体が接触感染の原因となる可能性があるため、これらの洗浄・消毒も大切です。特に、ヒトの手がよく触れ、汚染されている可能性の高い箇所は、衛生的な状態を保つよう心掛けましょう。

洗浄剤・除菌剤

ポスターの掲示

従業員に正しい感染予防行動を促すために、ポスターなどを職場やトイレなどに掲示して、周知させます。

キッズエリア

通常のインフルエンザや、冬期に流行するウイルス性感染症のほとんどは、まず子供の間で流行し、それが家族へ感染、そして社会へと拡大すると言われています。キッズエリアを設けている施設は、衛生的な空間を保ち、来客者とスタッフが気持ちよく過ごせる空間を維持できるよう心掛けます。
また乳児の場合は、手にしたものをなんでも口に運ぶ習性があることを考慮し、除菌剤は食品添加物を使用した安心安全な製剤を選ぶことをお勧めします。

除菌剤