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感染症の基礎知識

感染症の種類と特徴

手足口病 手足口病とは

病原体は、エンテロウイルス、コクサッキーウイルスで、潜伏期間は3~6日です。季節では、夏に流行し、7月にピークを迎えます。

主な症状

口腔粘膜や手のひら、足の裏、足の甲などに現れます。水泡は、かさぶたを形成せずに治癒する場合が多くなります。また、口内炎がひどく、食事が摂取できないことがあります。

感染経路

  • 経口感染
  • 飛沫感染
  • 接触感染

感染対策

十分な手洗いを実施します。
回復後も、呼吸器から1~2週間、糞便から2~4週間にわたり病原体が排泄されるため、おむつ等の排泄物の取扱いには注意が必要です。おもちゃは共有せず、個人のものにします。
保育園などへの登園の目安は、発熱や口腔内の水泡・潰瘍の影響がなく、普段の食事がとれることなどです。

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