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衛生管理サポートのご案内

イントラインタビュー

全国でお客様の課題解決に奮闘するインストラクターの活動をご紹介していきます!

子供たちの健康を支える学校給食を「教育サポート」で応援!

今回は南関東支店、黒岩インストラクターへのインタビューです。

小学校や中学校が夏休みに入るこの時期、学校給食に従事する方にとっては調理技術向上や食品衛生に関する知識習得などの研修を行う大事な期間となります。ある県の学校給食会からの依頼を受けて3名のインストラクターが11カ所で教育を実施した内容について、代表で黒岩インストラクターに話を聞きました。

現場指導と言えばサラヤ!

学校給食従事者への教育は、毎年それぞれの自治体が教育テーマを考えられ、そのテーマへの教育対応が可能な企業が選定され、依頼されます。例えば、今年度依頼されたテーマには、ノロウイルス対策、異物混入対策もあれば、事前にふき取り検査を行い、その結果から得られた考察や衛生レベル向上のための改善策について話してほしいといったものまで様々です。

「サラヤさんは食品衛生全般はもちろんですが、現場の細かい指導ができる点が特に好評です。」という嬉しいお言葉を頂きました。

参加型教育が好評

今年度は20名の少人数から260名の大人数まで様々な規模で教育を実施しました。「受講者の年齢も20代から50代以上までと幅広く、学校給食に従事している経験年数もバラバラです。そうした幅広い受講者を一同に集めた教育を行うため、教育レベルの設定が非常に頭を悩ませる点です。」と黒岩インストラクターが話してくれました。年数の浅い方に合わせるとベテランの方にとっては退屈。ハイレベルにすると初心者には難解すぎる・・・・。そこで各自治体の担当と綿密に打ち合わせを行い、要望や求められるゴールをしっかりと把握することから始めます。 次に、すべての受講者にご満足いただけるよう、出来るだけ飽きさせないような工夫を凝らすことを心がけているそうです。最近はリアルタイムで投票・集計ができるツール(下写真)を使い、受講者一人一人がその場でクイズ等に回答し正答率を見られる参加型教育、手洗いやおう吐物処理といった実習、課題について話し合うグループワークを取り入れた教育が好評です。

一方通行の研修や講義は受講者が聞くだけになってしまいますが、参加型にすることで飽きることなく受講していただき、より理解が深まるとの感想もいただきました。

とにかく勉強熱心な方が多い

サラヤでは様々な食品業界のお客さまに教育を行っています。黒岩インストラクターは、食品業界の中でも学校給食に従事される方は勉強熱心な方が多いと言います。文部科学省が所轄する学校給食では、文科省から出される通知や通達、マニュアル類を基準として衛生管理を行うことが原則です。栄養教諭は当然のことながら、調理をする方々も細かな基準等についてもよく勉強されていると感じるそうです。サラヤが行う教育の際も受講者からの質問が多く、質問の内容も高度だと言います。

黒岩インストラクターには子供がいますが、「学校給食関係者が真面目で熱心に衛生管理にも取り組んでおられる姿勢を見ると、母親の立場として安心します。」と最後に話してくれました。

学校が休みに入る期間、学校給食関係者は日々の食品安全、おいしい給食提供のために勉強や研修を重ね努力しておられます。サラヤは微力ながら学校給食の衛生管理をサポートすることで、子供たちの健康に寄与できればこれほどうれしい事はありません。今後も学校給食の現場を陰ながら支えていきたいと考えています。