SARAYA 企業・法人向け

Home > sanitation > ノロウイルス対策 > 汚物の処理

sanitation

食品取扱者のためのノロウイルス対策

汚物の処理

感染者の嘔吐物やふん便には、多量のノロウイルスが含まれており、その適切な処理は感染を防ぐために極めて重要です。ノロウイルスの特徴である突発的な嘔吐や水様便は、広範囲に飛散し汚染します。正しい処理を身につけましょう。

処理時のポイント

  • 感染防止品の着用
    感染防止品処理従事者の感染防止および感染拡大防止
  • 立ち入りの制限
    立入禁止処理従事者以外は汚物に近づけない
  • 十分な換気
    換気換気を行なって室内のウイルス量を減らす
  • 効果的な殺菌剤の使用
    次亜塩素酸ナトリウム1000ppm以上処理時にすばやく使用できるよう適切な濃度で常備するとよい
  • 広範囲の清浄化
    ウイルスの飛散範囲ウイルスは広く飛散・高く舞い上がる
  • 処理後の手洗いとうがい
    手洗い・うがい口腔内に残存しているウイルス量をうがいで減らす

知っておこう!汚物の処理方法

「処理した」の安心は禁物

感染者の突発的な嘔吐は、予想以上の広範囲に広がり、わずかの処理しきれなかった飛沫にも多数のウイルスが含まれています。処理をした後も、しばらくは汚染拡大防止策を行うことが重要です。
嘔吐物等で汚染された場所はしばらくの間立ち入り禁止とし、消毒を継続し、感染拡大リスクを軽減させる努力が必要です。

汚物処理ツール