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食品取扱者のためのノロウイルス対策

ノロウイルス対策強化ポイント

過去のノロウイルス食中毒事件では、ノロウイルスに汚染されたトイレを介し食品取扱者が二次汚染を受けたことが原因と考えられるケースが多く発生しています。
ノロウイルスの汚染がもっとも起こりやすい場所はトイレ。特に不特定多数の人が利用する公共トイレはノロウイルス流行期にはノロウイルスに汚染されている危険性が高いと考えられます。
トイレ利用後は手洗いを徹底すると共に、トイレの定期的な清掃と消毒がきわめて重要です。

実際に公共トイレはノロウイルスに汚染されていた!

10月から12月のノロウイルス流行期に公共施設のトイレ周辺の汚染状況をモニタリングするために、ふき取り検査を行ったところ、患者報告数が増加した時期にふき取り陽性となりました。ノロウイルスが検出された時期は感染性胃腸炎の流行期を反映していると考えられ、ノロウイルス流行期の公共トイレはノロウイルス感染リスクが高いことわかりました。

感染性胃腸炎の流行ピーク時期

参考:平成28年度厚生労働省科学研究費補助金 ウイルスを原因とする食品媒介性疾患の制御に関する研究「ふき取り検体からのノロウイルス検出法の改良及びウイルスモニタリングに関する研究」(上記をもとにサラヤ(株)が作成)

トイレ使用後は徹底的に手洗い!
流行期のトイレ清掃はノロウイルス対策をプラス!