業務用公式通販はこちら

お問い合わせはこちら

会員登録・変更・退会はこちら

サポートサービス

Loading

Home > sanitation > 5つの対策でノロウイルスをやっつけろ!ノロウイルス予防対策 > ノロウイルスについて

5つの対策でノロウイルスをやっつけろ!ノロウイルス予防対策

ノロウイルスの特徴

汚染(感染)の原因

  • 感染した調理従事者からの手指を介した二次汚染。
  • 汚染された食品や二枚貝。汚染された食品を加工したときの調理器具。
  • 感染者の嘔吐物やふん便など。手すり、ドアノブなどからの二次汚染。

症状

  • 激しい嘔吐や下痢、腹痛が発生。ときには発熱、頭痛、筋肉痛を伴う。
  • 症状は1〜3日続くが、後遺症は残らない。
  • まれに、1日あたり20回以上の下痢症状を呈し、脱水症状になることもある。
    その場合、入院と点滴などの特別な処置が必要となることがある。
  • 自覚症状がなくなってからもウイルスの排泄が続く事がある。
    (良くなったようでもまだ完治していない。)

特徴

  • ヒトの腸管内のみで増殖する。
  • 感染力が強く、少量(10〜100個)でも発症する。
  • 大きさは細菌の1/30~1/100と非常に小さい。
  • 不活化されにくく、環境中で長期間感染性を維持する。
  • 感染しても症状が出ない(不顕性感染)場合がある。

感染力が強く少量でも発症するということ、乾燥しているような環境中でも長期間感染性を有しているということ、は特に注意すべきノロウイルスの特徴です。
これらの特徴から、普段は食中毒は起りにくいだろうと思われる乾物(刻み海苔)でも2017年2月に大規模食中毒が発生しました。

細菌とノロウイルスの相違点

細菌

  • 食品中で増殖する
  • 一年通して発生は見られ、多くは夏季にピークを迎える
  • 培養できる

ノロウイルス

  • 食品中で増殖せず、人の腸管内でのみ増殖する
  • 一年を通して発生は見られ、冬季にピークを迎える
  • 培養できない

ノロウイルス食中毒の発生状況

ノロウイルスによる食中毒の発生状況月別推移を示しました。10月ごろから増加しはじめ、冬場に発生ピークがあることがわかります。また、ノロウイルスによる食中毒は大規模になりやすいという特徴もあります。
一般的に「ノロウイルス=冬」のイメージがありますが、実際には4~5月まで食中毒が多く発生していますので、調理担当者や従業員の入れ替わりの多い春先にも、注意が必要です。