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Home > sanitation > 5つの対策でノロウイルスをやっつけろ!ノロウイルス予防対策

ノロウイルスによる感染性胃腸炎、食中毒が多発しています。特に11月から3月までの冬期が発生のピークではありますが、一年を通じて発生し、集団発生も見られています。これに対して国や地方自治体からも注意喚起が出される等対策が取られていますが残念ながらノロウイルス感染症や食中毒が減少傾向にあるとは言えない状況です。その原因として、ノロウイルスが物理化学的抵抗性が強く、また非常に感染力が強い多種類の遺伝子型が存在し、流行する型が変わることなどが挙げられます。
ノロウイルスによる感染症拡大を予防し食中毒を未然に防ぐため、多様な感染経路を理解した上で適切な対応を実践しましょう。

2大ポイント

ノロウイルス対策の基本は5つ。「徹底した手洗い」「環境の清浄」「汚物・嘔吐物の処理」「健康管理「食品の加熱調理」です。行政からの新情報もふまえ、5つの対策のなかでも、今シーズン特にプラスしたい対策強化ポイントをお伝えします!!

ノロウイルス食中毒の約80%が調理従事者由来であるため、調理従事者の健康管理は最も重要な対策であると言えます。改正※大量調理施設衛生管理マニュアルでは、初めて「自らの健康状態を衛生管理者に報告し、衛生管理者はその結果を記録すること」と記されました。
不顕性感染者によるノロウイルス食中毒が全体の半数以上を占めており、不顕性感染者の発見に検便検査の活用が期待されます。改正※大量調理施設衛生管理マニュアルでは「10月から3月までの間に月に1回以上又は必要に応じてノロウイルスの検便検査に努めること」と目安となる頻度が記されました。

「平成27年度ノロウイルスの不活化条件に関する調査報告書」により塩素系消毒剤やエタノール系消毒剤の中にはノロウイルスに対する不活化効果を期待できるものがあるとの知見が得られたと発表され、その内容を受けて平成28年7月に「大量調理施設衛生管理マニュアル」が改正されました。
改正「大量調理施設衛生管理マニュアル」