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食中毒予防教室

食中毒のいろいろ

腸炎ビブリオ

腸炎ビブリオ
潜伏場所

海産性の魚介類など。

原因食品
  • 海産性の生鮮魚介類およびその加工品など。
  • 二次汚染された食品。(主に塩分あるもの)
菌の特徴
  • 好塩性で、塩分2~5%のところでよく発育するが真水には弱い。
  • 発育速度が速く、短時間で急激に増殖する。(8~9月に被害が多い) 潜伏期間
潜伏期間

8~24時間

症状

下痢・腹痛(特におなかの上の方)・吐き気・嘔吐など。 発熱はほとんどなく、抗生物質投与などで2~3日位で回復し、一週間でほぼ全快する。

対抗手段
  • 魚介類は水揚げから食べるまで、一貫して低温管理する。 (5℃以下ではほとんど増殖しない)
  • 魚介類はよく真水で洗い、できるだけ加熱調理して食べる。 (熱に弱く、100℃で数分間加熱すると死滅)
  • 二次汚染の防止。 (特に魚介類と他の食品の直接・間接的接触を徹底して避ける)