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口腔ケア

口腔ケア体操

機能訓練編 口腔機能の向上訓練(1)〜(5)

口腔機能向上のために、日常のトレーニングとして行える口腔ケア体操です。

口腔機能の向上訓練(1)〜(5)

1.深呼吸(腹式呼吸)・・・吸う(4呼間)、吐く(8呼間)を2回

おなかに両手をあて、ゆっくり口から息を吐く。
次に鼻から深く息を吸い込む。
口をすぼめ、ゆっくり口から息を吐く。

ねらい

呼吸筋を鍛え、腹式呼吸をスムーズに行う。
呼吸器官の働きを高める。

2.首ストレッチ・・・前後、左右を各4呼間、まわすをゆっくり8呼間で2回

両手を腰にあて、首を前後、左右に曲げる。
首を左と右回りでぐるりとまわす。(ゆっくり)

ねらい

首の筋肉を伸ばして、血行を促進する。
首の可動域を広げ、行動の安全性を高める。

3.肩ストレッチ・・・上下4呼間を4回

両肩をすぼめるように上げ、スッと力を抜いて下げる。
肩の力を抜いてほぐすようにする。

ねらい

肩周りの筋肉のリラクゼーション。

4.口唇・頬訓練

口開閉・・開(4呼間)、閉(4呼間)を4回

アーと口を大きく開く。
ムーと口唇を強く閉じて口をつむぐ。

ねらい

開口運動をスムーズに行う。

頬ストレッチ・・ふくらます(4呼間)、吸う(4呼間)を4回

口を閉じたまま頬をしっかりふくらませる。
口をすぼませ、頬を吸うようにする。

ねらい

鼻咽腔閉鎖、口唇閉鎖のトレーニング
口腔周囲筋の筋力増強

口唇ストレッチ・・ア・イ・ウ・エ・オの発音を4回

口の周りの筋肉をしっかり動かして、ア・イ・ウ・エ・オを発音する。
口唇を突き出し、横に引きはっきり発音する。

ねらい

口唇を突き出したり伸ばしたり、口輪筋を鍛える。

5.舌訓練

舌だし・・各4呼間を2回

舌を出したり引っ込めたりする。舌を左右に動かす。

舌押し・・上下の口唇各4呼間を2回

口の中から舌で上唇と下唇をムーと押す。

ねらい

咀しゃく機能を高める。

舌押し・・左右の頬各4呼間を2回

左右の頬を口の中から舌で押す。(アメ玉をくわえているように)

舌打ち・・16回打つ

舌打ちをはやく行う。つばが飛ぶので、手でカバーするとよい。

ねらい

舌の筋力をアップし、舌圧を高めることで飲み込みを良くする。