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サラヤ 福祉ナビ

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栄養と食事

栄養の基本

バランスよく食べるコツ

  • 下記の「6つの基礎食品」の全ての群からなるべくたくさんの種類の食品を食べるようにしましょう。
  • 毎食、主食・主菜・副菜をそろえましょう。
  • 野菜は1日350gを目標に食べましょう。
  • 欠食せず、朝・昼・夕の3食をできるだけ決まった時間に食べましょう。

体を作る6つの基礎食品

食品の中には、体の中でさまざまな働きをする栄養素が含まれています。人間の体はこれらの栄養素が相互に作用してうまく働いているので、偏食などにより一つでも栄養素が欠けてしまうと、体調を崩す原因となります。バランスのよい食事を心がけ、なるべくたくさんの種類の食品を摂ることが大切です。

6つの基礎食品
1群

魚・肉・卵・大豆

働き:骨や筋肉をつくる。エネルギー源となる。

良質なたんぱく質の供給源となるもので、毎日の食事で主菜となるもの。その他、脂質、カルシウム、鉄、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2の供給源としても、大きな役割を果たします。

2群

牛乳・乳製品・骨ごと食べられる魚

働き:骨や歯をつくる。体の機能を調節する。

牛乳、乳製品は、比較的多種の栄養成分を含むが、特にカルシウムの供給源として重要です。

3群

緑黄色野菜

働き:皮ふや粘膜を保護する。体の機能を調節する

主としてカロテンの供給源であるが、ビタミンC、カルシウム、鉄、ビタミンB2の供給源としても大きな役割を占めます。(なお、この類に分類される野菜は原則として、可食部100g中にカロテン600μg以上含有されるものとする。)

4群

その他の野菜、くだもの

働き:体の機能を調節する。

主としてビタミンCの供給源として重要です。 カルシウム、ビタミンB1、ビタミンB2の供給源としての役割も 大きく、第3群以外の野菜及び果物が含まれます。

5群

米、パン、めん、いも

働き:エネルギー源となる。体の機能を調節する。

糖質性エネルギー源となる食品。ここに分類されるものとしては、米、大麦、小麦などの穀類とその加工品及び砂糖類、菓子類などがあります。なお、いも類は炭水化物(糖質)の他に、ビタミンB1、ビタミンCなども比較的多く含まれます。

6群

油脂

働き:エネルギー源となる。

脂肪性エネルギー源となる食品。大豆油などの植物油及びバター、ラードなどの動物脂及びマヨネーズ、ドレッシングなどの多脂性食品が含まれます。