全身冷却療法 クライオセラピー Whole Body Cryotherapy

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スポーツ後のリカバリーに クライオシャワー CS-2000

クライオセラピーとは

全身冷却療法 Whole Body Cryotherapy

一般的に凍結療法とは冷凍手術やアイスパック療法(アイシング)など局所を対象としたものが知られています。その中で比較的近年に開発された治療方法に全身性低温療法(Whole Body Cryotherapy:WBC)があります。
これは液体窒素などの冷却材を用いて極冷却空間(-180℃~ -120℃)を作り出し、低温環境によって引き起こされる身体反応に基づく理学療法のひとつです。医療に限らず、美容、スポーツ分野などでも活用されています。

歴史

1978年、世界で初めてWBCを内科分野に導入したのは日本のYamauchi Taimo(1978-1984)らです 1) 2)。1981年、彼らがリウマチ治療で成果をあげたことに触発され、ドイツ(Pro.Reinhardt Fricke)、ポーランド(Pro.Zdzisław Zagrobeln)とヨーロッパを中心にWBCに関する研究が広がり始めました 2)。特にリウマチをはじめとする関節炎 3-5) や硬直性脊髄炎 6) 7)、アトピー性皮膚炎 8)など慢性疾患に対する治療法として研究が進められました。さらに深刻な欝 9)や不安症 10)などのメンタルヘルス 11)でも実績をあげています。また最近では、脂質代謝の改善12)や無酸素運動の向上 13)14)、運動誘発性損傷に対する抗炎症15-23)や免疫機能増強 18)などの研究が注目されています。そして、現在では、イギリス、フランス、イタリア、トルコ、ハンガリー、ルーマニアなどのヨーロッパをはじめ、ロシア、アメリカと全世界に広がりをみせています。

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